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Thomasのカリフォルニア日記

日常の生活で感じたことを、徒然なるままに書き留めていきたいとおもいます。

Costa Rica旅行8日目

帰りの日がやってきてしまいました。
行きの飛行機以外はトラブルもほとんどなく、最後の3日間はアクティビティの間、完璧な晴れとまさに最高のリゾート遊びとなりました。

帰りの飛行機も問題ないかなぁーと淡い期待、が大ハズレ。

まず、びっくりしたのが、「史上最弱の飛行場」の閉鎖。
数日前に、同じロッジに泊まっていた客に「明日帰るんだけど、飛行場が閉鎖されたらしいから帰るのが大変なんだよねー」とS.M.が聞いたのですが、まさにその通り。

理由は不明ですが、プエルトヒメネスの飛行場が閉鎖されていました。期間は「3ヶ月くらい」とのこと。予約していた客にも全く知らせずに、です。
この次の日以降、何人かの観光客が閉鎖された空港で延々飛行機を待ち続けるという光景がありました。「閉鎖された」とも書いていないので。
このため、私たちはオサ半島にあるプエルトヒメネスから小型のボートに乗り、対岸のゴルフィトへ渡り、そこからタクシーで空港へ向かうことになっていました。

朝、5時半に宿を出発し、タクシーで港へ向かいました。そこには小さなボート(12人乗り)が数隻。私たちはそこら辺にいたおっさんに言われるがまま、「Sansa Regonal」とつづりの間違えた看板のついた船で二人っきり待っていました。
船は5:45出発のはずが、6:00になっても出発しません。「ははーん、なるほど、載せた人数でお金が支払われるシステムね」と感じた私は船のおっさんにたどたどしいスペイン語で「行こうや行こうや。(若干威圧的)」と押しましたがおっさんも負けずに「あと5分待つ、あと5分。空港までは船で5分やから間に合うって」と待ち続けます。3回ほどこのやり取りを続け、結局最後に私が「もう誰も来ないよ」と言ったところ、おっさんはしぶしぶ船を出発させます。それでもおっさんは沖で1周ぐるっと船を回し、誰か乗りに来ないかを見ています。
その後、おっさん号はものすごいスピードでオサ半島の内側のドゥルセ湾を走りました。
途中、イルカが泳いでいたのを見られました。トラブルのおまけはいらっとした気持ちを静めてくれます。
結局、おっさんは5分どころか「20分」で空港のある港に到着。さらに、「ひとり8ドル」と料金まで請求してきます。どうやら、航空会社は自分の会社の都合で空港を閉鎖して振り替え輸送をしたにもかかわらず、振り替え輸送にはタクシー代のみ、船代は自腹ということでした。
全くもって聞いたことのないシステム、すごすぎます。

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軽トラの荷台にイスと屋根がついたタクシー

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なかなか出発してくれないおっさん


さらに、ゴルフィト空港へ着いて、チェックインを済ませた後、飛行機をボーっと眺めていると、今にも出発しそうになっているではないですか!あわててS.M.とダッシュし、乗ろうとすると、よーわからん私服のおっさんに「この飛行機には乗れません」と言われるのです。
私はたまたま荷物がこの飛行機に積まれるのを見ていたので、荷物を降ろさせて、チェックインカウンターへダッシュ(30秒。空港は小さいんです。)。チェックインカウンターのおっさんを飛行機のところへ連れて行き、交渉したものの、どうやら定員オーバーのようで「次の便」に。
7時の乗るはずの飛行機は飛んで行き、次の便は?と聞くと、「1時間後にここの空港に来る飛行機があり、この飛行機が別の飛行場を経由してこの飛行場に再び帰ってくるので、それに乗って」と聞いたことのない経由方法を指示。
仕方なく、1時間待ちました。チェックインのおっさんは朝ごはんを食べに空港外のどこかの食堂へ。私たちはごはんを食べると酔うかもしれない(10人乗り)のでぼーっと待ちました。
1時間後、チェックインおっさんは戻ってきて、歯磨きをしたあと一言、「あと1時間後に飛行機来るからこの飛行機は私たちの次の目的地サンホセへ直接行く」とさっきとぜんぜん違うことを言いました。
もう、何も信じられません。
信じられるのは、次のサンホセでの飛行機まで余裕を見て6時間取っていたので、「6時間あれば何とかなるだろう」ということ。

結局、2時間待って、9時に飛行機が到着。この飛行機は直接サンホセではなく、別の空港を経由して、サンホセへ。

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帰りの飛行場。すこし大きな町の空港なので、滑走路がアスファルトです。到着した空港の滑走路は砂利でした。この3ヶ月の工事でアスファルトにかわるのでしょうか?


今回乗り物運は本当になかったとつくづく思いつつ、現在、サンホセの次の乗換地のエルサルバドルでこのBlogを書いています。 その後、奇跡の定時到着で家にたどり着きBlogを更新しています。

今回の旅行でわかったこと。
とにかく、中南米は旅行に関するトラブルが多い。
いちいち細かいトラブルにこだわらない状況判断も大切。
たどたどしいスペイン語でも少し分かると本当に役立つ。
でも、本当に人はいい人が多く、自然はきれいで、古代文明も魅力的。必ず行かないと損します。


(T.M.)


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  1. 2008/08/03(日) 17:26:08|
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プロフィール

Thomas CA

Author:Thomas CA
Thomas
2004年生まれ。くま。
2年間、CA(カリフォルニア)を堪能して、現在は強敵K.M.に好かれるべく努力中。

T. M.
Thomas Familyあるじ。会社から派遣され、大学で研究していたのも今となっては泡沫の夢。現在は日本でお仕事中。お外で遊ぶのが大好き。

S. M.
Thomas Familyの元専業主婦。
3年間の専業主婦を終え、満を持して仕事に復帰してからはいっぱいいっぱいの日々が続く。

K. M.
Thomas Familyで一番のあばれんぼう娘。まだまだ人生経験は浅いものの、日本語を悪用し、他人のおもちゃを横取りするときは「じゅんばんこ♪」他人のご飯を横取りするときは「はんぶんこ♪」

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