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Thomasのカリフォルニア日記

日常の生活で感じたことを、徒然なるままに書き留めていきたいとおもいます。

クリスマス

今年のクリスマスは、カリフォルニアの自宅周辺で過ごしました。

25日に街へ出てみましたが、どのお店も閉まっており、日本の元旦のような雰囲気ですね。
クリスマスイブの真夜中は、大学にある教会で行われたクリスマス・ミサに参加しました。大きなパイプオルガンから流れる賛美歌に耳を澄ませながら、久しぶりに説教を聞き、キリスト教徒ではないものの、なんだか神聖な気分になってしまいました。でも、説教か続くと校長先生の話を思い出してしまいます。夜中の教会は、ライトで照らされているのが昼間とは印象が違いとても素敵でした。

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まめ知識:Christmas(クリスマス)はChrist(キリスト)の mass(ミサ)が語源、らしい。(T.M.)



ちょっと遅くなりましたが、12/27にクリスマスデートをしてきました。目的は、サンフランシスコバレエの“Nutcracker(くるみ割り人形)”を見る事です。“くるみ割り人形”は、クリスマスが舞台のお話なので、ヨーロッパやアメリカの各地でこの時期上演されているそうです。クリスマスが大好きな私としては、ぜひとも行ってみたいと願っていた舞台です。クリスマス前は、飲み会が連日つづきバレエを見に行く暇はないのではと残念に思っていましたが、なんとか12/27に見に行く事が出来ました。

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会場には、開演の一時間程前に到着。まずは、ロビーのバーカウンターでスパークリングワインを一杯飲みながら、会場に集まった人やオペラ座を見学。“くるみ割り人形”という演目の為か、子供達がドレスアップして大集合していました。特に女の子達が、かわいいドレスを着ています。大人達も、ドレスや蝶ネクタイをしている人などお洒落な格好で集まっていますが、ここはカリフォルニア、ジージャンやジーパンなどの人も中にはいました。とにかく、皆がウキウキ楽しそうな雰囲気がとっても素敵でした。

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バレエ“くるみ割り人形”は、感動的でした。場面展開も色々とあり、舞台に引き込まれて行きますし、バレリーナの群舞を見ているといつまでも続いてほしいとひたすら願いたくなるほど美しかったです。思わず口をぽっかり開けて見とれてしまい、周りの拍手の音が我に帰る事が何度もありました。

私はバレエ初鑑賞でした。台詞がないのに何をしてるかがわかる、ストーリーが分かりやすい、など想像以上に誰にでもわかりやすいものなんだとわかりました。子供もかなりたくさん踊っててかわいいし・・・、舞台セットもかなり凝っていてうまい演出でしたし、何より、踊りは可憐で美しい・・・。
サンフランシスコのクリスマス、くるみ割り人形は人生一度は行かなきゃ行かなきゃ、です。(T.M.)


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会場のサンフランシスコ・オペラ座は、四階まで席のある巨大な劇場です。バルコニー席もあります。

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会場を出て来た人たちも、まだまだ興奮さめやらぬという感じでした。



オペラ座を後にしたあと、まだまだ夢の中にいたい気分だったので、そのまま食事に。オペラ座の近くで、お友達のBinkoさんがBlog でお勧めしていたレストラン Jardinereへ。
予約もしていず、オペラ直後なので混んでいるかと心配でしたが、なんとかディナーテーブルを確保。
全く期待せずに行きましたが、とっても雰囲気が良いお店でした。一回はラウンジで、バーカウンターやソファー席があります。軽く食事をするには、もってこいの場所。私たちは、お腹が空いていたので、2階のディナー席へ。
お食事の方も、カリフォルニアで一番では!?というくらい、どのお料理もサービスも満足のいくものでした。

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前菜;ダックのサラダとコンポート。一緒に出てくる、柑橘類やドライジンジャー(ショウガを乾燥させて、砂糖をまぶしたもの。ドライフルーツのゼリーのような感じ。)ともソースがよくあっていました。
アヒルの肉は初めて食べました(皮しか食べたことない)が、肉の少し脂っこい味を付け合わせの柑橘類がさらっと流してくれるし、本当に赤ワイン(Cabernet Sorbinignon)にぴったりでした(T.M.)。

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メイン: 牛肉ショートリブのワイン煮込み、タマリンドソース。
びっくりするくらいやわらかいお肉。肉は長い間煮込んでいるはずなのに肉のうまみは肉の中に。肉がメインと思いきや、マッシュポテトに隠し味で入っているわさびの風味がふんわり、でもわさびのきつさはない・・・。うますぎる。(T.M.)

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メイン: カボチャのリゾット。優しい味でしっとりとしたリゾットにチーズがしっかり効いている。卵白のメレンゲがまわりにきらきらとのっており、口当たりはふわっと、味もまろやかな味に。
なんせうまい。(T.M.)


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デザート: リンゴ&ナッツのタルトとアイスクリーム。アイスクリームに、リキュールが入ってとっても美味しい。つい、料理が出てくると、写真を撮るのを忘れてすぐ食べちゃいます。

大満足のクリスマス休暇&デートでした。T.M.ありがとう!

(S.M.)
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  1. 2008/12/28(日) 02:15:30|
  2. 生活
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季節のご挨拶

アメリカは、ホリディーシーズンに入りました。
11月第四木曜日、感謝祭のあたりから休暇モードになり、家々に賑やかな飾り付けがはじまりますが、休暇の本番は今週末の休みからです。今週末が、空港も一番込む時期で、空港での検査に時間もかなりかかるようです。

休暇前の今週は忘年会シーズンです。TMは先週末から今週末にかけての9日間で、9回も飲み会に参加しています。胃の方は大丈夫なのでしょうか?研究室のメンバーも、各地にいる家族のもとに戻る前に、ワイワイ飲んでいますし、日本人どうしでも色々と飲み会が続いています。

この時期、年賀状とおなじような感覚でカードを送ります。昔は、クリスマスカードと呼ぶと信じていたのですが、この人種のるつぼのカリフォルニアに来て、その感覚が変わりました。一番考えられているカードは、”メリークリスマス&ハッピーニューイヤー”ではなく、”季節のご挨拶!”と書かれています。特に、住んでいるアパートや仕事関係など様々な人に送るカードは、特に気をつけて”季節のご挨拶”カードを選んでいるように思います。

クリスマスは、あくまでもキリスト教のお祝いです。ユダヤ教の人たちは、ハヌカーをお祝いします。中国の人たちにとって、新年は旧暦の新年です。イスラムの新年は、3月・春分の頃なのですね。

町中にイルミネーションが光り、長い休暇の与えられるこの時期は、みんなウキウキしています。不景気のあおりで、暗いニュースが続きますが、すこしでも多くの人が笑顔でこの時期を楽しむ事が出来ればと思います。

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我が家のクリスマスコーナー。大きなツリー&リースも買っちゃいました♪

(S.M.)



  1. 2008/12/19(金) 01:59:50|
  2. その他
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子育てインターン終了

先週日曜日の朝に、先日ブログにも書いた「小さなゲスト」とそのお母さんKF(大学時代のサークル友人)が帰国しました。

彼女と出会ったのは10年前。まだ髪もあったし、S.M.とも付き合ってもいませんでした。
当然全く気を使わない間柄なので、普通にサークルの企画で旅行に行く感覚でこの10日間一緒に住んでいました。
久しぶりだったのでかなりいろいろしゃべりました。知らなかった一面も出てきたのでびっくりでした。


今回は小さい方のゲストにお世話になりました。そうです。毎日子供と過ごす勉強の日々、子育てインターンです。
今年のお盆には7歳の子が遊びに来てくれましたが、彼はれっきとした小学生、今回の2歳半の子とはちがいました。


「本当に子供ってかわいいなぁ、でも子育てって大変らしいしなぁ、子供できたら大変なんだろうなぁ」

って思ってました、漠然と。

やはり、10日間でも想像以上になかなか貴重な体験ができました。以下、感じたことをつらつらと。


子供って重いということ。
子供って小さいです。ほんと顔が私の腰にも満たないくらい、靴だって10cmとか。抱っこだって片手でできると思ってました。
無理です。もって10分でした。世の中のお父さん・お母さんはどないして子供を抱えてるんやろうかと思いました。
もちろん、ベビーカーがあるじゃない、抱っこひもがあるじゃないと思っていたのですが、
子供って、親がベビーカー引いてるからって乗ってくれるとは限らないんですね。
片手でベビーカー押しながら片手で抱っこ。これもう罰ゲームです。
抱っこひもも長時間はなかなか大変ということが分かりました。やはり子供用品はKFが言うとおり機能性なんでしょうね。


お母さんじゃないといけない時間帯があるということ
最初の3日はなかなか打ち解けてくれず、私はいわゆる「ピエロ」的存在、いい遊び役に徹していました。3日もするとかなり打ち解けてきて向こうから近寄ってきて遊んでくれるのですが、歯磨きやご飯などいつもおかあさんと一緒にやっていることは他の人とはできないようです。つまり、お父さんが子供をほったらかしてしまうとお父さんもおうちにいても子供と二人で「おかあさーん、歯磨き」ということになるのかもしれないぞ、と。


本当に本当に親の思い通りに物事が進まないということ。
よく結婚すると、子供ができると友人付き合いが悪くなるといいます。私は結婚しても飲み会は独身時代と変わらず参加していたので、これは本人の気の持ちようで何とでもなるもんだと思っていました。
なりませんでしたね。なんとも。
本当に子供は言うことを聞くよい子でも不確定要素が多すぎます。この子は本当にお母さんの言うことをよく聞く女の子でした。最近流行の言葉は「イヤだの」ですが。でも、ご飯がなかなか食べられない日があったり、昼寝ができず、夜に昼寝をしてしまって夜中元気だったり。


でも本当に仕事に対するモチベーションはものすごく上がるということ。
帰ったらこの子が「まだ帰ってこないの?」と言いながら待っててくれたり、行くときに「いってらっしゃい」って言ってくれたり、そんな人が奥さん以外にもいたりするって文句なく幸せなことでした。


子供が泣いている理由はいろいろあるぞ、ということ
最終日の晩に寝るとき、この子は泣いていました。泣いてる最中にKFは「何で泣いてるの?」って聞いたら、息も絶え絶えに「S.M.ちゃんがどこか行っちゃった~」といって泣いていたそうです。KFは「S.M.には明日の朝また会えるよ」と、何とか納得させて、泣きやんだそうです。
S.M.にそんなになついていたのかとうれしくなる一方で、子供っていろんなことで泣くし、その理由はいつも同じとは限らないなぁと勉強になりました。理由を聞いたKF、すばらしい母親だと思いました。
 

ありがとうございました。KF。
他にもこんな大変なことがあるよーという実務経験者の方はぜひコメントくださいね。

(T.M.)
  1. 2008/12/09(火) 00:52:28|
  2. 生活
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おはなくそ

現在、小さなゲストが遊びに来ています。
学生の頃、同じサークルで遊んでいた彼女が、2歳半の娘を連れて遊びに来てくれました。2歳半になると会話が成立するので、姫の発言に毎日大爆笑の日々をすごしています。

「おはなくそ」・・・ 全ての言葉に「お」をつける。だから「はなくそ」も「おはなくそ」

「イヤだの」・・・ 最近、なんでも嫌を連発。何故か最後に「の」がつく。特に寝るのが嫌だの。ここはお父さん似。

「かわいいね」・・・ ピンクが大好き。さすが女の子、何を見ても可愛いね。

「ちんたろうに乗ってるの」・・・ まだカキクケコが言えない。公園でおおきな熊の彫り物の上に乗って、「金太郎みたいでしょ」というはずが・・・。

「布団が泣いちゃう」・・・ 遊んでいて、布団の上にドサッと載せたら、布団が泣いちゃうって。女の子ですね。

「○○ちゃんのおしっこバイバイ」・・・ トイレに行くと、毎回バイバイって挨拶しています。

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ちいさな姫。最近のお気に入りポーズはこのポーズ。飛行機?

(S.M.)
  1. 2008/12/01(月) 00:34:33|
  2. 生活
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プロフィール

Thomas CA

Author:Thomas CA
Thomas
2004年生まれ。くま。
2年間、CA(カリフォルニア)を堪能して、現在は強敵K.M.に好かれるべく努力中。

T. M.
Thomas Familyあるじ。会社から派遣され、大学で研究していたのも今となっては泡沫の夢。現在は日本でお仕事中。お外で遊ぶのが大好き。

S. M.
Thomas Familyの元専業主婦。
3年間の専業主婦を終え、満を持して仕事に復帰してからはいっぱいいっぱいの日々が続く。

K. M.
Thomas Familyで一番のあばれんぼう娘。まだまだ人生経験は浅いものの、日本語を悪用し、他人のおもちゃを横取りするときは「じゅんばんこ♪」他人のご飯を横取りするときは「はんぶんこ♪」

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