FC2ブログ

Thomasのカリフォルニア日記

日常の生活で感じたことを、徒然なるままに書き留めていきたいとおもいます。

三十路

先週末、ついに30代に突入しました。29歳と30歳、大した差はないのではないかと思いつつも、なんとなく重い響きがします。
30代の目標としては、

-大人の女性になる
-20代の若さも持ち続ける
-勉強する

と我がまま一杯な事を考えています。


さて、そんな30代は飲んだくれから、スタート♪
前夜祭と称して、前日の晩は「お鮨と日本酒」で夫婦一緒にお祝い。日本時刻は、誕生日当日だし、誕生日プレゼントを買ってもらい、飲んで心地よくなっている間に30代に突入です。
20080823_180518.jpg


誕生日当日は、ファーマーズ マーケットで買い物をしたり、2時間のサイクリングに行ったり、仕事関連のBBQパーティーに参加したりしてのんびりすごす予定でした。

その仕事関連のBBQパーティーが、実は私のサプライズ バースデー パーティー でした♪
鈍感力ナンバー1の私は、全く気がつかず。会場に到着しても、まだ気がつかず。HAPPY BIRTHDAY! の横断幕とクラッカーではじめて気がつきました。

この地域で仲良くなったお友達が、20人近くも集まってくれました。 また、参加できない世界各国に広がるお友達(かなり大げさな表現ですが。笑)からは、メッセージが届いていました。 夫がこっそり連絡をとって、私のお友達に声をかけてくれていました。会場では、バーベキューを中心に、いなり寿司/あんぱん/自家製サルサソース/味噌汁(三十路だけにミソジルだそうです)ケーキなどなど、盛りだくさんのご馳走が用意されていました。30代、沢山の人たちにおめでとうと祝福されてスタートすることができ、幸せ一杯です。個別にお礼がまだまだ伝えられていませんが、皆さんありがとうとございます♪そして、忙しい中素敵な時間を演出してくれた夫、遠く離れた日本で、生まれた時から私を見守り、この時を喜んでいる両親に改めてお礼を言いたいと思います。ありがとう。

DSC_0017.jpg

20080823_223955.jpg


(S.M.)
スポンサーサイト
  1. 2008/08/26(火) 15:30:38|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

会社同期来襲1日目、トイザらス、パーティー

会社の同期のMSとTUとその息子Yが日本から遊びにきました。
ひさしぶりのYはちょっと大きくなっていたので、「結構、日本を離れたんだなぁ」と実感。
お昼頃着いた3人を家まで連れていき、「どこに行きたい?」と聞くと、すかさず、
Y「トイザらス」

というわけで、トイザらスへ。

初めてアメリカでおもちゃ屋さんに入ったのですが、最初に思ったのは、
「おもちゃ、でかい。」

子供が乗るおもちゃにしては大きすぎる1m×1.5mの車のおもちゃ。
私が乗ってもびくともしません。

DSC02084.jpg


その後、私の大学の友人が主催するFundraising Party(寄付金集めのパーティー)へ。
これは、白血病とリンパ腫の病気にかかった人の手助けをしたいというNGOに協力している友人が寄付金を集めるためにパーティーを開いたというものです。
S.M.のRoom to Readでも寄付金集めパーティーを行っているので、アメリカ人が主催する寄付金集めパーティーにも興味津々でした。

今回は、8.5kgの七面鳥(たったの10ドル!)をまるまる1時間黒糖と塩で味付けした油で揚げた、フライドターキーを参加者みんなに振る舞って、あとはうだうだ飲み会をするというものです。参加費が10ドル。これが寄付になります。

DSC02088.jpg


普通の大学生がとっても気楽に寄付金集めをする、これって、やっぱり下地がありますよね。教養というか、ボランティア精神が備わる教育を受けてるんだなぁと感心しました。

あと、びっくりしたのは、MSとTUは「外人」相手になかなかしゃべれないという感じでしたが、Yはすーっとそこらへんの外人と絡んでいるのを見て、「おそるべし8才」を実感したことでした。

(T.M.)
  1. 2008/08/12(火) 23:56:39|
  2. 生活
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Costa Rica旅行8日目

帰りの日がやってきてしまいました。
行きの飛行機以外はトラブルもほとんどなく、最後の3日間はアクティビティの間、完璧な晴れとまさに最高のリゾート遊びとなりました。

帰りの飛行機も問題ないかなぁーと淡い期待、が大ハズレ。

まず、びっくりしたのが、「史上最弱の飛行場」の閉鎖。
数日前に、同じロッジに泊まっていた客に「明日帰るんだけど、飛行場が閉鎖されたらしいから帰るのが大変なんだよねー」とS.M.が聞いたのですが、まさにその通り。

理由は不明ですが、プエルトヒメネスの飛行場が閉鎖されていました。期間は「3ヶ月くらい」とのこと。予約していた客にも全く知らせずに、です。
この次の日以降、何人かの観光客が閉鎖された空港で延々飛行機を待ち続けるという光景がありました。「閉鎖された」とも書いていないので。
このため、私たちはオサ半島にあるプエルトヒメネスから小型のボートに乗り、対岸のゴルフィトへ渡り、そこからタクシーで空港へ向かうことになっていました。

朝、5時半に宿を出発し、タクシーで港へ向かいました。そこには小さなボート(12人乗り)が数隻。私たちはそこら辺にいたおっさんに言われるがまま、「Sansa Regonal」とつづりの間違えた看板のついた船で二人っきり待っていました。
船は5:45出発のはずが、6:00になっても出発しません。「ははーん、なるほど、載せた人数でお金が支払われるシステムね」と感じた私は船のおっさんにたどたどしいスペイン語で「行こうや行こうや。(若干威圧的)」と押しましたがおっさんも負けずに「あと5分待つ、あと5分。空港までは船で5分やから間に合うって」と待ち続けます。3回ほどこのやり取りを続け、結局最後に私が「もう誰も来ないよ」と言ったところ、おっさんはしぶしぶ船を出発させます。それでもおっさんは沖で1周ぐるっと船を回し、誰か乗りに来ないかを見ています。
その後、おっさん号はものすごいスピードでオサ半島の内側のドゥルセ湾を走りました。
途中、イルカが泳いでいたのを見られました。トラブルのおまけはいらっとした気持ちを静めてくれます。
結局、おっさんは5分どころか「20分」で空港のある港に到着。さらに、「ひとり8ドル」と料金まで請求してきます。どうやら、航空会社は自分の会社の都合で空港を閉鎖して振り替え輸送をしたにもかかわらず、振り替え輸送にはタクシー代のみ、船代は自腹ということでした。
全くもって聞いたことのないシステム、すごすぎます。

20080802_043635.jpg
軽トラの荷台にイスと屋根がついたタクシー

20080802_050426.jpg
なかなか出発してくれないおっさん


さらに、ゴルフィト空港へ着いて、チェックインを済ませた後、飛行機をボーっと眺めていると、今にも出発しそうになっているではないですか!あわててS.M.とダッシュし、乗ろうとすると、よーわからん私服のおっさんに「この飛行機には乗れません」と言われるのです。
私はたまたま荷物がこの飛行機に積まれるのを見ていたので、荷物を降ろさせて、チェックインカウンターへダッシュ(30秒。空港は小さいんです。)。チェックインカウンターのおっさんを飛行機のところへ連れて行き、交渉したものの、どうやら定員オーバーのようで「次の便」に。
7時の乗るはずの飛行機は飛んで行き、次の便は?と聞くと、「1時間後にここの空港に来る飛行機があり、この飛行機が別の飛行場を経由してこの飛行場に再び帰ってくるので、それに乗って」と聞いたことのない経由方法を指示。
仕方なく、1時間待ちました。チェックインのおっさんは朝ごはんを食べに空港外のどこかの食堂へ。私たちはごはんを食べると酔うかもしれない(10人乗り)のでぼーっと待ちました。
1時間後、チェックインおっさんは戻ってきて、歯磨きをしたあと一言、「あと1時間後に飛行機来るからこの飛行機は私たちの次の目的地サンホセへ直接行く」とさっきとぜんぜん違うことを言いました。
もう、何も信じられません。
信じられるのは、次のサンホセでの飛行機まで余裕を見て6時間取っていたので、「6時間あれば何とかなるだろう」ということ。

結局、2時間待って、9時に飛行機が到着。この飛行機は直接サンホセではなく、別の空港を経由して、サンホセへ。

20080802_075344.jpg
帰りの飛行場。すこし大きな町の空港なので、滑走路がアスファルトです。到着した空港の滑走路は砂利でした。この3ヶ月の工事でアスファルトにかわるのでしょうか?


今回乗り物運は本当になかったとつくづく思いつつ、現在、サンホセの次の乗換地のエルサルバドルでこのBlogを書いています。 その後、奇跡の定時到着で家にたどり着きBlogを更新しています。

今回の旅行でわかったこと。
とにかく、中南米は旅行に関するトラブルが多い。
いちいち細かいトラブルにこだわらない状況判断も大切。
たどたどしいスペイン語でも少し分かると本当に役立つ。
でも、本当に人はいい人が多く、自然はきれいで、古代文明も魅力的。必ず行かないと損します。


(T.M.)


  1. 2008/08/03(日) 17:26:08|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Costa Rica旅行7日目

今日は、木登りと滝下りに挑戦しました。ひそかに、コスタリカで一番楽しみにしていたアクティビティです。熱帯雨林の中をハイキングし会場となる木や滝のある場所まで進んでいきます。ハイキングといいながら、早々から滝のようになっている川をどんどん進んでいきます。今日は、びちょびちょに濡れる気満々で来ていたので、あまりかまわず川の中を上流に向けて進んでいきますが、濡れているところはよく滑ります。一緒に参加した、9歳の親子連れはハイキングだけに参加したにも関わらず、どんどん川の中を進み、戸惑っていたようでした。

最初のチャレンジは、木登り。子供のころもそれなりに、木には登っていたつもりでしたが、20mくらいの木を目の前にするとちょっとビビってしまいます。ハーネスを腰につけていますが、基本は自分の手足で登っていきます。今回登る木は、とても複雑に枝が伸びているので足の置場は、比較的見つかりやすいですが、下を覗き込んでしますと足がすくみます。頂上近くまで登ると、そこには鐘がおいてあり、登ったぞ!!!と雄叫びの鐘を鳴らします。そして、そこからが最大の恐怖!
20m上から、ハーネスにつながっているロープを命綱にターザンごっこ。勢いよく飛び降ります。今思い出しても「怖い!!!!」という感じです。地上に降りてきても、少しの間、足がすくんでいました。

20080801_092113.jpg
木登りに挑戦中のSM

20080801_092859.jpg
アッアーとターザンごっこのつもりが、ぎゃーとバンジージャンプをしているような状態に

20080801_093538.jpg
TMは比較的余裕をもって登っている’

20080801_093932.jpg
勇気を出してジャンプ!でも、その前にガイドさんから何やら説明が。。。。20m上空で落ち着かないのに、英語でごちゃごちゃ言われても。子供は欲しいか???そうです、太ももに巻き付けているハーネス(命綱のロープ)をちゃんと、太もも近くに固定してから飛んでね。。。。真ん中にきてしまうと、あそこが締め上げられちゃいます。笑

そして、次のチャレンジは、Water Rappeling.ロッククライミングの要領で、水がどんどん流れる滝をロープひとつで降りてきます。最初に講習があり、その後本番。1本目の滝は、5mくらいの滝です。この滝は、水がどんどん流れているのです、水を浴びながら下ります。水を浴びながらは、本当に気持ちがよいのですが、反面滑りやすく、足の置場がなかなか見つかりません。水を浴びながら気持ちいいな・・・と下っていると、あっという間に足をとられ滑ったりしました。最後、滝つぼにジャンプするのは最高の達成感です。

20080801_110031.jpg

20080801_105554.jpg


2本目は、水があまり流れていず、まっすぐな岩なので下りやすいものの、高さは15mほど。下り初めに下を覗き見ると怖さが倍増します。一歩づつ確実に下っていくようにしますが、この岩には緑の苔が全面に生えているので、滑りやすさは倍増です。なるべく身体を岩に対して垂直に置くように気をつけながら一歩づつ進むことで、なんとか下までおりてきました。いやー、怖かった!というのが素直な感想です。高いお金をはらって、なんでこんな怖い思いをしているのだろうか???と思うものの、終了後の達成感とビールは最高でした。コスタリカの熱帯雨林で自然を相手に遊ぶのは最高です。熱帯雨林が大きな公園でジャングルジムやブランコにのるような感覚で遊ぶことが出来ました。

20080801_113743.jpg


夜は、最後の晩に相応しいパーティーでした。金曜日だったので、ホテルのレストラン&バーにDJが入り、ディスコミュージックやサルサの音楽が流れるパーティーでした。お酒をのみながら、みんな踊っています。ここは、ホテルの宿泊客だけに利用が限られていないので、地元のお客さんもおしゃれをしてどんどんやってきます。サルサ、動きがめちゃくちゃ早いです。踊りが苦手な私には、眼が回りそうな速さに見えます。ダンス教室もかねているみたいで、ホテルの宿泊客は、スタッフの方たちからどんどんダンスに誘われます。私たちもサルサを少し習いました。基本のステップは3つみたいです。みんな、汗をかきまくっておどっていました。でも、一番楽しんでいるのはオーナーに見えます。息子とガンガンおどっていました。その間、旦那様は・・・・バーのお手伝いをしていたみたいです。

今回宿泊したお宿は、アメリカ文化が強く出ているお宿でした。アメリカ人のオーナーが自分たちの好きなことを全てやっているような感じです。絵を描いて飾ったり、好きな音楽をながしたり、DJを呼んでクラブを開催したり、最高のシェフに食事をお願いしたり。でも、上手いこと、コスタリカの文化も取り入れています。こんな生活をしていたらいいだろうな。と思うくらい、オーナーの色が素敵にでている宿でした。私としては、ロケーション、食事がおいしさ、清潔感が、お気に入りです。

今回宿泊したお勧めの宿
IGUANA LODGE  http://www.iguanalodge.com/index.php
(SM)
  1. 2008/08/03(日) 16:59:15|
  2. 旅行・アウトドア
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Costa Rica旅行6日目

本日は朝から、バードウォッチングに行きました。場所は4日目と同じPrimary Forestですが、時間は前回と違い朝5時。ちょうど夜明けごろです。
前日までもうすうす気づいていたのですが、夜明けは本当にうるさい。鳥の鳴き声が本当に多いんです。当然、鳴き声は「ピーピー」「ガーガー」と多様です。
この日にはもちろん原色のすずめのような鳥、小さな原色緑のインコを初め様々な鳥が見られたのですが、そのほかにもびっくり、ホエザルの家族が木の上でみんな寝ていました。

20080731_034757.jpg

20080731_041522.jpg

20080731_040800.jpg


午後からは、ボディーボードで遊ぼうと考えていましたが波が高い!満潮の時間に近かったことと、ここ数日大波が来ているとのことでした。今回自然を相手に思いっきり遊んだことで、あらためて自然の厳しさや多様性を知ることができました。自然の中で遊ぶためには、我々の思いだけでは何も出来ません。自然をコントロールすることも出来ません。自然に遊んでもらっていうのですから。

20080731_115707.jpg


その後はのんびりロッジで夕食。ここのロッジには、2つレストランがあります。ビーチの前にあるBarでは、昼食~夕食まで好きな時間にアメリカ風料理を中心に食べることが出来ます。夜は、電力の供給量が少ないこともあり、ローソクの中でのご飯。とっても素敵です。もう一つのレストランは予約制のバイキングです。19時に鳴り物でお知らせが有り、出来立ての料理を食べます。私たちの参加した日は、マグロの焼き物&わさびマヨネーズソースがメインで、ココナッツライス、お野菜、サラダが沢山並んでいました。アジア料理の日ということで、ドレッシングも醤油味でした。大きなテーブルを沢山のローソクと共に囲む夕食はとっても素敵です。なんといっても、バナナの葉っぱをランチョンマットにしているのが、ここらしい演出でした。この宿の食事のおいしさは抜群です!1週間、ほとんど宿で三食を食べましたが、全く文句なしです。

(TM&SM)
  1. 2008/08/03(日) 16:49:05|
  2. 旅行・アウトドア
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Costa Rica旅行5日目

朝7時にロッジを出発して、コルコバード国立公園に行きました。この国立公園、最後の秘境と呼ばれておりコスタリカの中でも豊かな自然をほこる国立公園です。ただし、とっても行きにくい。日本から見れば、国立公園とは目と鼻の先の場所に来ているにも関わらず、ここからもセスナ機をチャーターしなくては国立公園の中心地に行けないし、自動車の場合は2時間ドライブした後に、海岸を45分歩き初めて国立公園の端のほうに入ることが出来ます。散々、予算、滞在時間、楽しさなどを比較検討した結果、自動車で行くことにしました。

自動車では、オサ半島を縦断して行きます。行くまでの道のりも、牧草地帯、若い森、原生林が続きます。到着するまでの間に、ノドジロオマキザル、イエローモンキー、テナガザルに会うことができました。サルは大家族で暮らしているので、いったん見つけると芋ずる式にサルの大家族に会うことが出来ます。特にお母さんの背中に乗った子ザルはかわいらしかったです。ちなみに、プエルトヒメネスの町を出てすぐに、橋という存在がなくなります。目的地に到着するまでに、10回以上車でズブズブと川を渡ります。ちなみに、今年の春頃、この地域で大雨がありました。その後、予約している宿の方に雨の影響で道が封鎖などされていませんか?とお尋ねした際、雨の影響により道に問題ないが、アメリカや日本の道とは違うので・・・そこはご容赦を!と言われておりました。コスタリカの道を体感する自動車の旅です。

DSC_0252.jpg
ノドジロオマキザル。

DSC_0263.jpg
テナガザル。

DSC_0269.jpg
かわいい哺乳類。


コルコバード国立公園の東端の入り口(レンジャーステーション)までは、車の乗り入れられる場所から45分(3.5km)の海岸線を歩いていきます。砂浜のすぐそばまで熱帯雨林が迫っており、とても美しい海岸です。熱帯雨林の中を歩くと、たくさんの動物とともにたくさんの木の実を目にすることが出来ます。地面には、マンゴー、オレンジ、りんごなどがたくさん落ちています。自然の木のみなので、小ぶりのものが多いようですが、果物の中を歩くと甘いにおいがしてき、歩いているだけでも楽しくなってきます。

DSC_0283.jpg
ウミガメの歩いた跡。

今回、Primary forest(原生林)とSecondary forest(若い森)の両方を歩きました。Primary forest(原生林)は、古代からの森が続いておりなんとも迫力があります。森の中は、高い木に囲まれて、とても暗く鬱蒼としています。また川沿いは、森の中でありながら光がさすため、ヘリコニアなどが咲き誇っているので、オレンジや赤、鮮やかな緑など熱帯らしい美しいです。この地域のSecondary forest(若い森)は、100年ほど前に入植した人たちの住居跡などだそうです。特長は、バナナの木があることです。もともとコスタリカにバナナの木はなかったそうです。それを入植した人たちが育てやすいとの理由で、アジアから持ってきたそうです。今でもこんなにアクセスがしにくい森に100年も前によく入植したな・・・と歓心しながら歩きました。

DSC_0313.jpg
ハナグマ。かなりの数のハナグマに出会うことが出来ました。ウミガメの卵を掘り返して食べてしまうそうです。

DSC_0319.jpg
公園内を流れる川沿いでお昼ごはん。

DSC_0342.jpg
歩いた海岸沿い。

DSC_0345.jpg

鷲の仲間。

DSC_0349.jpg
大きな毒ヘビ。「かまれたら1秒で死ぬ」そうです。

DSC_0362.jpg
クモまでもがきれい。

DSC_0357.jpg
ココナッツの芽。


帰り道では、最後にコンゴウインコのカップルを見ることが出来ました。コンゴウインコは、通常カップルで行動しているそうです。私たちが見かけたときも、この上で仲良く毛づくろいしていました。コンゴウインコのカラフルさ、そして大きさはやはり圧巻でした。50mくらい先にいたので、肉眼でしっかり見ることが出来ましたが、やはりきれーい!でした。

DSC_0395.jpg
コンゴウインコ。

(S.M.)
  1. 2008/08/01(金) 17:36:39|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Costa Rica旅行4日目

3日目の晩、何度も目が覚めてなかなか眠れませんでした。
というのも、もんすごいかゆさが夜中私を襲ってきました。
基本的に、蚊は多いです。といっても、日本と比べると少し多いくらいです。サンフランシスコ近辺が蚊がいなさすぎるんです。
気を抜いていたら10ヶ所くらいやられました。S.M.は全くかまれていないようです。
昔から虫には好かれる性格なので、仕方ないと諦めてはいるのですが、それでもとなりでスカピースカピーと寝ているS.M.を見ると、イラッとします。
というわけで、4日目の朝は朝ごはんの後、二度寝からスタートです。

二度寝して、昼ごはんを食べて、2時からロッジから車で20分のところにあるPrimary forest(約100年以上経っている森、たぶん日本語だと原生林?)へハイキングに出かけました。
今回はガイドのSidnarと一緒。彼は20年以上ガイドをしており、Iguana Lodgeでハイキングやバードウォッチングなどのツアーに参加すると、必ず彼が案内してくれます。
今回行った”Bamboo”と呼ばれる森は個人の土地で、オーナーはこの森を自然環境保護のために保存しているそうです。
ぶらぶら歩いていると、いきなり、きょろきょろしていたSidnarが足を止めて、三脚つきの望遠鏡(x50とか)をおき、「はいどうぞ(英語)」と見せてくれます。
当然ほとんどの動物の英語名はよく分からないので、なんやろかーとのぞくと、今回ハイキング最初に見た動物はナマケモノ。本当に初めてでびっくりしました。ものすごい、動きが遅いんです。

20080729_124938.jpg
ナマケモノ。これは望遠鏡にカメラをくっつけて撮ったもの。

20080729_134839.jpg
ナマケモノの好きな葉っぱ。

そのあと、森の中のけもの道をずんずんと入っていきました。
S.M.はムシ嫌いの「たんけん」好きと訳の分からない性格なので、大興奮。
森はまあとにかく暑くて暗い。
Sidnarいわく、森はPrimary forestとSecondary forestの2種類があるようで、分け方は森の年齢です。若い森がSecondaryで100年以上経った森がPrimary forestというそうです。
ここはPrimaryなので、木の高さも非常に高く、鬱蒼と茂っており、日光が地面までなかなか届くことがありません。ここではフォトグラファーTS氏からパクってきた30年ものの50mm F1.4の単焦点レンズが役に立ちました。私の持っているカメラレンズでは暗すぎて全く写りません。当然、フラッシュは絶対禁止です。自然の動物が怖がったり、逃げていったりしてしまいますんで。

森の中を歩いていると、ハキリアリ、木の根っこが地面からマングローブのように出ており、とげとげしていて動物が登れないようにしている木、木の幹にネズミ返しのついている木、きれいなオレンジ色の毒キノコ、魚のしっぽの形をした葉っぱを持つ植物、など変わった形の植物、様々な鳥(鷹とか)、カメを見ることができました。他にも木の幹を傷つけると、ミルクのような色の樹液が出てくる木があり、昔からこの辺の人々はこれを薬に使っていた、というような解説もついてとても面白かったです。
いつもガイドなしの旅行をしていたので、「どうせガイドってどーでもいい説明をしゃべってるだけやから、別に自分で本を読んで歩いたらそんな人いらんやろ。」と思っていたのですが、今回初めて、ガイドのすごさを知りました。全く取り、動物が自分で見つけられません。例え、どんなによい双眼鏡を持って歩いたとしても、です。彼は非常に眼がよく、経験からこの辺にいるだろうという勘もすごすぎます。

20080729_135639.jpg
なんていうムシでしたっけ?あの、木の枝みたいに見せるムシです。

20080729_135932.jpg
ハキリアリ。

20080729_141906.jpg
鳥。

20080729_145428.jpg
毒キノコ。

20080729_140817.jpg
ちゃんと聞いてるS.M.

20080729_141049.jpg
本当に熱帯雨林は様々な高さの木々が茂っています。


結局ロッジに帰ってきたのは夕暮れ時。森を出た瞬間に雨が降ってきたので、S.M.の晴れ女っぷりに感謝。そのあとシャワーを浴びて、インターネット。仕事のメール、なし。日本の会社も夏休みに入っているので、本当に助かります。
その後は、ロッジの晩ごはん。今日は一週間に一度、プライベートビーチにテーブルを出してビュッフェスタイルの晩ごはん、のはずが雨。仕方なく屋根の下でのビュッフェ。
これがまたうまい。
ここは本当に料理がうまいです。もちろん、食材も熱帯のものが多いので新鮮なのですが、料理人の腕がいい。この晩はグリルした豚肉、ココナッツライス、コールスローのような酢漬けのサラダ、スパイシーマッシュドスィートポテト、焼き野菜、焼きバナナ、パウンドケーキ、イングリッシュプディング。私のお気に入りはスパイシーマッシュドスィートポテト。これはたまらん。

この日は体中にかゆみ止めの薬を塗って、よく眠れました。
(T.M.)
  1. 2008/08/01(金) 17:00:00|
  2. 旅行・アウトドア
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

Thomas CA

Author:Thomas CA
Thomas
2004年生まれ。くま。
2年間、CA(カリフォルニア)を堪能して、現在は強敵K.M.に好かれるべく努力中。

T. M.
Thomas Familyあるじ。会社から派遣され、大学で研究していたのも今となっては泡沫の夢。現在は日本でお仕事中。お外で遊ぶのが大好き。

S. M.
Thomas Familyの元専業主婦。
3年間の専業主婦を終え、満を持して仕事に復帰してからはいっぱいいっぱいの日々が続く。

K. M.
Thomas Familyで一番のあばれんぼう娘。まだまだ人生経験は浅いものの、日本語を悪用し、他人のおもちゃを横取りするときは「じゅんばんこ♪」他人のご飯を横取りするときは「はんぶんこ♪」

最近の記事

最近のコメント

リンク

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

最近のトラックバック

RSSフィード