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Thomasのカリフォルニア日記

日常の生活で感じたことを、徒然なるままに書き留めていきたいとおもいます。

Costa Rica旅行3日目

3日目は朝からカヤッキングに出かけました。

カヤッキングのスタート地点まではタクシーで行くのもめんどくさいので、びっくりするくらいぼろい自転車(ビーチクルーザーみたいなやつ)を借りて、ジャングル道を20分こぎました。なんか、海外を自転車でこぐ人の気持ちが分かった気がします。道そのものが面白いんですね。雰囲気とか、景色とか、砂利道とか、においとか。においは私の田舎のスイカ畑のにおいがして少し不思議な感じ。

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カヤッキングのコースはオサ半島のマングローブ林の中の川を上って行き、その後、海へ出てシーカヤックという2度お得なカヤッキングでした。そういえば、ガイドがついたカヤックは初めてで、ガイドのコスタリカ人Lauraはやっぱり物知り。
一見全部同じに見えるマングローブにもレッドマングローブ、ブラックマングローブ、マルガリータマングローブなどいろいろな種類があるようで(もちろん素人目には区別はつかない)、レッドマングローブは木は赤くないけど、この木から赤色の染料(赤色のタンニン)が採れたので、レッドマングローブと呼ばれたんですよー、と教えてくれたり、レッドマングローブの種はバナナのような形をしていて、下のほうが重くなっているので、直接海へ突き刺さることで、次の芽が出るんですよー。などと教えてくれたり、さすが、ガイドといった感じでした。
10年前の沖縄西表島以来のマングローブカヤッキング。やはり、気持ちがいいですね。あのマングローブの独特の雰囲気はとても大好きです。
マングローブ林の中には動物もいろいろいました。身体が黒くてくちばしが黄色の鳥Toucan(サンショクキムネオオハシ)、グリーンイグアナ(茶色いけど)、小さくて頭とはさみが真っ赤のカニ。
このあと、砂浜で休憩してパイナップルを食べたあと、シーカヤックへ。ここではカッショクペリカンが優雅に飛んでいるのを間近に見ることができました。

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カニ。

このあと、プエルトヒメネスのダウンタウンへ。まぁ、小さいんですけどお昼ごはんくらいは外で食べようと繰り出しました。おいしいと聞いていたシーフード料理屋に行ったものの、「今日、食べるものはない」とレストランらしからぬ発言をされ、しぶしぶ隣のシーフード料理屋へ。ここはなんとなく「ぼろーい」感じのレストランでしたが、意外と白身魚のフィレとシーフード炒飯(コスタリカ風みたい)がおいしかったのと、厨房のすぐ裏に見えるマングローブ林にふつうにノドシロオマキザルがいたのがびっくり!サルが普通に生息しています。

IMG_8494.jpg
残念ながらサルは写っていません。でも、厨房の裏がマングローブ。

このあと、真っ黒な雲が立ち込め、雨が降り始めたので、あわてて自転車をこいで宿まで20分自転車をこぐ。ここで、さすがのS.M.
自転車のチェーン外れる。
しかも、完全に車輪に食い込んで、取れない・・・。
S.M.「いいから、先行って」←誰が1人女の子をジャングル道の真ん中でおいていくんでしょうか?ああ、アホなやつ。
仕方がないので、とぼとぼ押して歩いていくと、後から車が2台。
S.M.どこで覚えたかヒッチハイクのポーズ”ヘーイ!”
車止まる
S.M.「ブロークンブロークン」こいつはもっと英語できるはず。
おっちゃんがやさしくいいよいいよと自転車を荷台に載せようとした瞬間、おっちゃんがペダルをちょっと回すと、チェーン元通り。
恥ずかしそうな顔でS.M.「おおきにおおきに」と英語でしのぎ(スペイン語は本当に知らない)、自転車を再びこぎました。

結局、雨にぬれながら帰ってきて、お疲れの二人はとうとう到着した荷物を見て復活!
シャワーを浴びて新品のおパンティーをはいたあと、写真などを撮りながらのんびり過ごしました。

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夜はロッジの前のビーチを海ガメを探しながら歩きましたが、見つかりませんでした。
(T.M.)
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  1. 2008/07/29(火) 11:03:05|
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Costa Rica旅行2日目

荷物が届いていないのでのんびりしようと、朝ごはんに南国の果物をたっぷり食べ、部屋でボーとしていたら、ホテルのお兄さんより本日荷物が届く可能性はゼロとのお告げがありました。なんと、私たちの荷物はまだ乗り継ぎ地点のエルサルバトル。私たちが乗ってきた飛行機の後に、同じ路線の飛行機が2便あるので、昨日中にサンホゼ(コスタリカの首都)に荷物が届くと空港では説明されていたのですが・・・・・さすが、TACA航空と早々に諦めました。

とりあえず、あと数日荷物が届かないことも考え、町に買い物に。町の中心地は300mくらいにお店が数十件並んでいます。しかし日曜日のため、ほとんどのお店は閉まっており、一軒だけあいていた雑貨屋さんで、Tシャツやサンダルなどを購入し、なんとか遊べる準備を整えました。

何もしないのも勿体無いから・・・と、3時くらいより、ロッジの前のビーチで、ボディーボードに挑戦。水着もロストバゲージ対策で手荷物の中に入れておいたので、遊べます。なかなか波が高く、頭より高い波がどんどん押し寄せてきます。波が強いので、波が崩れた後でも、波に乗ることができ、素人でもボディーボードであれば、波遊びを十分楽しむことができました。ただ、慣れてきて大きな波に乗ろうとしながら失敗すると、波にもみくちゃにされます。たぶん、洗濯機の中に入るとこんな気分なのだろうな・・・と思いながら、2時間あまり波と戯れていました。

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その後は、翌日のツアーを予約し、TACA航空に荷物を届けるよう念押しの連絡を入れ、ワインを片手に夕飯を食べながら、まったりした時間を過ごしました。夕食後は、部屋の前においてあるソファーに座り、海を眺めながら、残りの赤ワインをまったりと飲んで過ごしました。この外にあるソファーやヤシの木にかかっているハンモックがお気に入りの場所です。波の音を聞きながら、ぼんやり。これぞ、思い描いていたリゾートと感じる瞬間です。

(S.M.)
  1. 2008/07/29(火) 10:52:36|
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Costa Rica旅行1日目

2年前のグアテマラ、メキシコ、去年のペルーに引き続き、今年の夏休みも中南米です。
今回は中米コスタリカです。

最初、パタゴニア、ギアナ高地、ガラパゴス諸島とコスタリカの候補地のうち、パタゴニアはシーズン外、ギアナ高地は標高が高い(S.M.高山病持ち)、ガラパゴス諸島は値段が高い、ということで、コスタリカが行先となりました。

コスタリカは中米の南端パナマのすぐ上に位置する国。サイズは九州と四国を足したくらい。
治安も中米ではかなりよい方、アメリカやヨーロッパからの観光客も数多いリゾート地だそうです。
コスタリカの見所はなんといっても「ジャングル!動物!」です。美しいジャングルと熱帯雨林独特のカラフルな動物が数多く見られるということで、今回旅行先に決めました。
私たちが来たのは、コスタリカ南西部に位置するオサ半島コルコバード国立公園。熱帯雨林ではここがいいとの友人S夫妻、サッカー友達Oさんのおすすめです。今回は全く考えずに、おすすめにそのままのっかる作戦です。

今回は去年に引き続き、中米で最もメジャーな航空会社TACA航空。昨年は搭乗便のすり替え(あやうく警察沙汰)、座席のトリプルブッキングなど散々な目に会いましたがまた今回もやりやがりました。

ロストバゲージ。

今回はサンフランシスコ→サンサルバドル(エルサルバドル)乗換でコスタリカの首都サンホゼへ飛び、そこから10人乗りセスナで1時間行ったプエルトヒメネスというところが目的地です。
サンサルバドルに着いた時、時刻は次の飛行機の出発時間ぴったり。普通は全く間に合わないところですが、TACA航空はやります。乗り継ぎ便が全部到着するまで次の飛行機はずーっと待ってます。なので、乗換時間は10分で次のサンホゼ行き飛行機に乗れました。「いやー、いつも次の飛行機乗換が間に合うからいいねー。」と言っていたのですが、

荷物は間に合わず。

サンホゼで荷物が出てこず、うちを含め2家族が荷物なしになりました。対応はきっちり。
TACA「T.M.さんデスカ?サンサルバドルから荷物載せ忘れたと連絡アリマシタ」
T.M.「おお、わかってるんや、すごいねー。さすがよく載せ忘れるだけのことはある」
TACA「明日の朝、荷物がホテルにトドキマス」
T.M.「しゃーない。了解。」

3日目朝、荷物到着。
なんでやねん。この荷物2日どこほっつき歩いとってん。

ただ、S.M.の出発前のとっさの判断「ロストバゲージもありえるから、1日分だけ服手荷物に入れておこう」が功を奏し、何とか2日間やりおおせました。

さて、何とかセスナ機で到着したプエルトヒメネス。30カ国以上海外旅行したS.M.が「史上最弱の空港」と言っただけあり、滑走路はどう見ても普通の砂利道。
ここから車で約10分ジャングルの中の砂利道を走ります。このとき初めて、「ああ、しまった。今、雨季か。」と気づきました。途中、珍しいコマドリヤマセミを発見しました。

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セスナ機機内。小さい。

宿に到着した時には心身ともに疲れました。宿はサッカー友達Oさんが去年訪れて「よかったー」とブログで絶賛していたIguana Lodge。
自称ヒッピーのアメリカ人らしきおばちゃんが経営する宿で、ジャングルの中に佇むリゾート!という感じの非常に雰囲気がよい宿で、コスタリカになさそうなおしゃれな調度品や、おばちゃんが描いた絵がそこらじゅうに飾ってあります。

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ロッジ。ジャングル感満載です。

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部屋。飾ってあるのはオーナーのおばちゃんの絵。


このおばちゃんに会うなり、「ニホンジンデスカ?」
「はい、日本人ですけど、なぜ日本語で?」
このおばちゃん、17歳のときに関西外国語大学に半年留学していたそう。彼女いわく、留学理由は
「私はヒッピーだったので。」
意味がわかりません。

とりあえず、荷物もないし、疲れたので、この日はコスタリカのビールImperialとPilsenを飲んで、さっさと寝ました。
(T.M.)
  1. 2008/07/29(火) 10:40:47|
  2. 旅行・アウトドア
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こちらベイエリアも夏らしい日が続くようになりました。とわいえ、毎日夜はカーデガンが必要なほど涼しく、サンフランシスコの中心地ではブーツを履いている人も見かけるので、日本の夏とはちょっと感じがちがいます。

えだまめ

日本の夏といえばこれ!枝豆とビール。こちらでも、地元の農家で枝豆を作っているようでファーマーズマーケットで売っていました。先日みたニュースでは、EDAMAMEが英語の辞書に登録されたと聞きました。おいしいものはグローバルに広がっていくのですね。

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先日バーベキューパーティーに、TMが下駄を履いて行ったところ大評判でした。歩くたびに鳴り響く音に、みんな振り向き、なんだなんだと大騒ぎ。パーティーの参加者が何人も履いてみたいと下駄にチャレンジしていました。形が珍しいみたいです。漢字などのアジアブームの影響もあり、特に女の子たちが自分も欲しいと言っていました。

夏といえば夏休み。本日よりTMが夏休みなので、二人で南の方へ遊びに行ってきます。帰ってきたら、また様子をお伝えします。最近はまっている写真をいっぱい撮ってくるのではないでしょうか。

(SM)

  1. 2008/07/25(金) 19:36:14|
  2. その他
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グランドティトン国立公園 3、4日目


3日目の朝は2日目の朝と同じところで写真撮影。
今回一緒に行ったフォトグラファーTSに「写真ってどうやって撮るんだろう」を学ぶいい機会になりました。

横から見てて思ったのは、

一枚の写真に時間をかけてるなぁ、ということ。

私は旅行のついでに写真を撮っていますが、写真を撮るために時間を取ったことはありませんでした。ただ、時間を取るのと取らないのとでは大きな差があるなぁというのが今回の教訓です。

時間、方角、その景色が一番きれいに見える条件をどれだけ考えるか、が大事なことだとわかりました。先生、ありがとう。

そのあと、イエローストーン国立公園から、グランドティトン国立公園へ。
グランドティトン国立公園はイエローストーンから車で30分ほど南にある国立公園で、ティトン連峰と大きな湖のある非常に景色のきれいな所です。
また、イエローストーンでは見ることの出来なかったムースも見られるかも?と期待いっぱいに行きました。

とにかく、山がきれいです。
標高4000mを超える山々が壁のように湖の奥にそびえ立つこの景色は初めて見る光景で、ついついぼけーっと見ていました。

20080707_ティトン連峰


夕方にはムースがよく出没するポイント(Jackson Lake Junctionの少し東側)で風景写真を撮りながらムース待ち。
結局、成果はシカの大群が水を飲みにくるのと、すいすい泳ぐビーバー、泳ぐペリカン、小雨でした。さすが雨男。

20080706_ビーバー
すいすいビーバー

20080707_ペリカン

動物園でないペリカン

20080706_夕暮れ
夕暮れ

20080706_月



4日目

最後の朝は昨日の夕方と同じポイントで写真&ムース待ち。
結局ムースには出会えませんでした。
まあ、毎回旅行でいつも思うことですが、「一つやり残して、帰途につく」のは非常にいいことだということです。
もう一度行きたいと思え、行きたい場所が減らないのも旅行好きとしてはうれしいことです。
「100冊の本を読むより1冊の本を100回読む方がいい」というのも忘れては行けませんし。
帰りも楽しく17時間のドライブを4人交代で帰りました。行きのドライブはドライバーと助手席以外は全員寝るというストイックなドライブに対し、帰りはバカ騒ぎの絶えないドライブになりました。
旅行は友達を増やす、というのも久しぶりに思い出した旅行でした。

20080707_朝焼け


(T.M.)






  1. 2008/07/21(月) 00:46:02|
  2. 旅行・アウトドア
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イエローストーン国立公園 2日目

翌朝は、5時に起床。朝焼けを撮る場所を探しに。今回の旅は写真家や写真好きの人が集まっての旅のため、全員で一眼レフカメラ4台、大型のデジカメ1台、コンパクトデジタルカメラ4台で写真を撮りまくってきました。鳥や花を撮るのが好きな人、風景を撮るのが好きな人、旅から帰りそれぞれの写真を見ると、同じ場所で撮っているのに全く違う写真でした。
20080705朝焼け

20080705朝の写真


朝写真を撮り終わったら、テントの近くでのんびりしようと話していたにも関わらず、このまま広い公園内を見て回ろうという話になり、一日中動き回りました。通常、キャンプの時はテントの中や周辺に荷物などを置いたりしていますが、この公園では水/食料/シャンプー&石けんなどの匂いのあるものをテントにいれると熊に教われる可能性があるので、全ての荷物は車の中かベアーボックスと呼ばれる、熊よけの鉄の箱の中に入れなくてはなりません。幸い、全ての荷物が車の中にあるのでこのまま出発となりました。

広い園内を走りまわり、多くの動物に出会うことが出来た1日でした。草原の中で見つかったコヨーテや群れをなして動いているエルク。そして、崖の上にいたため、すぐ近くで見ることが出来たブラックベアー!イエローストーン国立公園では大型動物に遭遇しやすく、みんな動物に出会うのを楽しみにやってきます。私たちも多くの大型動物を近くで観察し、その迫力に感動し、川を群れ渡る大群を見て雄大な自然を楽しむ事が出来ました。でも、ついつい動物に出会うと人間の方は興奮して近づきすぎる傾向にあるようです。ブラックベアーの親子に出会った時は、100人以上の人間が観察し、人によっては5メートルくらいの至近距離に近づいていました。こんなに近づいてしまうと、動物にストレスをかけてしまうように思います。動物と人間との関係を考えさせられました。

20080705コヨーテ

20080705エルク

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20080705ブラックベアー
ちかづきすぎた、人間たち。右側の木に小熊が上り、母熊が左側でまっています。

公園内を走っていると、北側の広大な土地で成長した木が立ったまま枯れて、その根元に1mくらいの新しい松が育っているという光景が延々と続きます。松の木の高さはほぼ同じで人間が植樹したように見えますが、あまりに広大でなんだか気味の悪い光景でした。後からガイドブックで確認したところ、1988年に起きた山火災の影響でした。山火事も自然のサイクルの一部と考える当局は落雷など自然現象によっておきた火災は積極的な消火活動はせず、自然の鎮火を待ったそうです。そのため、半年あまりに渡って3213㎢が焼け野原になったそうです。しかし、そこからが自然のすごさ!この地域の松には二種類の松カサがあり、1種類は翌年種をまき散らし、もう一種類は松ヤニで堅くカラを閉じて、火災以外ではありえないほどの高温になった時だけ、ヤニが溶けてカラがはじけるようになっているそうです。結果、火事の後に松が一斉に育ちだした訳です。また、焼け焦げた倒木は20年以上かけて順番に倒れて行き、それが肥料となってイエローストーンの緑を豊かにするそうです。ほんと、自然の営みはすごいと実感させられました。
20080705林


(SM)
  1. 2008/07/17(木) 12:43:58|
  2. 旅行・アウトドア
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イエローストーン国立公園 1日目

アメリカは、7月4日が独立記念日で祝日です。今年は、7月4日が金曜日で三連休のため、休暇をすこしプラスして、イエローストーン国立公園とグランドティトン国立公園に遊びにいってきました。二つの国立公園は、サンフランシスコから1,000マイル(1,600km)。当初は飛行機で近くまで飛んで、レンタカーでまわろうと計画していたもの、航空券が高かった(600ドル/人)ので、無謀にもドライブで行くことを計画しました。当初、こんな無謀な計画に快く参加してくれる友人がなかなか見つからず、旅行そのものが厳しいかな。。。。と諦めかけていたところ、最終的には3人も参加者が見つかり、合計5人で旅がはじまりました。

今回も貧乏旅行がテーマのため、食料/水などは近所の安いスーパーでどっさり買い込んで出発しようとしたため、予想以上に荷物が多くなり、初日は荷物に埋もれながらの移動となりました。17時に我が家を出発し、夕飯を食べる時間も勿体なく、お弁当を車内で順番に食べながらひたすら東に向かって走ります。サンフランシスコから郊外に出る道で渋滞に巻き込まれ、カーナビに表示される到着時刻がどんどん延びてしまったため、到着時刻の上に紙を貼って見ないふりをしながらひた走りました。夜通しの運転はさすがに疲れるため、2時間交代でドライブしながら、なんとか18時間で到着することができました。
カーナビ



イエローストーン国立公園はワイオミング州に位置しています。関西から北海道に行ったような感覚なので、砂漠のカリフォルニアから比べると緑がいっぱいあり北の夏を感じさせる景色が広がります。標高が高いこともあり、雪が溶けて春の花がいっぱいに広がっていました。そして私たちを歓迎するように、公園に入ってすぐにバイソン(バッファロー)に出会うことができました。本には体重400-900kgと書いてありますが、本当に大きくて毛がフワフワしています。今の時期は毛が冬用から夏用に抜け替わる時期なのか、長い毛と短い毛が混じっており、なんだか汚い感じもありました。動きがのっそりしているので、こちらに向かってこられたらどうしよう???という恐怖感はあまり感じませんが、あんなに大きな体でこられたら、人間はどうしようもないでしょうね。
バイソン

そのあとは、間欠泉を見学。公園のあちこちで、間欠泉が吹き上がっています。TMの学生時代の研究は、このイエローストーン国立公園で発見された菌がきっかけで広がった、アーキアという分野らしいので、間欠泉をみながら、ここには××菌が住んでいるに違いない! と大興奮。菌の解説を熱く語っていました。間欠泉に近寄ると、温泉のように熱いお湯が、雨のように降り掛かってきます。やはり、自然の力はすごいなーと関心する一日でした。
アーキア3

間欠泉


そのご、夕日の写真を撮り、キャンプ場についたら手作りのカレーライスを食べて12時頃就寝。長い一日がおわりました。

(SM)

  1. 2008/07/17(木) 00:21:06|
  2. 旅行・アウトドア
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プロフィール

Thomas CA

Author:Thomas CA
Thomas
2004年生まれ。くま。
2年間、CA(カリフォルニア)を堪能して、現在は強敵K.M.に好かれるべく努力中。

T. M.
Thomas Familyあるじ。会社から派遣され、大学で研究していたのも今となっては泡沫の夢。現在は日本でお仕事中。お外で遊ぶのが大好き。

S. M.
Thomas Familyの元専業主婦。
3年間の専業主婦を終え、満を持して仕事に復帰してからはいっぱいいっぱいの日々が続く。

K. M.
Thomas Familyで一番のあばれんぼう娘。まだまだ人生経験は浅いものの、日本語を悪用し、他人のおもちゃを横取りするときは「じゅんばんこ♪」他人のご飯を横取りするときは「はんぶんこ♪」

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