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Thomasのカリフォルニア日記

日常の生活で感じたことを、徒然なるままに書き留めていきたいとおもいます。

歌舞伎

先日、お友達と一緒に歌舞伎を見に行ってきました。日本人でありながら、歌舞伎を見たのは初めてです。以前から興味があり、見てみたいなとは思っていましたが、なかなか時間が取れず行けずにいました。今回、思いがけず日本での滞在が延び、時間が出来たので行くことにしました。

ちなみに、英語を教えていただいている90歳くらいの先生は、日本に3年ほど滞在した経験があり、日本の文化にも精通しています。その先生から、歌舞伎・狂言・能の違いはなにか?などと質問を投げられ、困ったことも今回見に行くことにした理由のひとつです。

チケットは、インターネットや電話で取ることが出来、私たちの見た二等席(二階の桟敷)は¥11,000と比較的手ごろな値段でした。花道を真正面に見ることが出来、舞台にも近く迫力を感じることができました。

私が見た、4月大歌舞伎は「将軍江戸を去る」「勧進帳」「浮かれ心中」の3部構成になっておりました。「勧進帳」は歌舞伎の古典といったところで、私が想像していた通りの舞台でした。基本的に照明は明るい状態で、演者の後方に楽器を演奏する方や、歌い手さんがいます。その前で、役者が演じるのです。まさに、ザ・歌舞伎という感じでとても感動しましたが、、セリフの方は古典の時間のようで、なかなか理解することは出来ませんでした。事前にストーリーを確認しているので、大まかな流れはわかるのですが、どの一瞬で形勢が逆転したのかなど重要なポイントがなかなか捉えきれませんでした。

「浮かれ心中」は、打ってかわって喜劇。最初から、最後まで笑いどうしでした。関西人の私にとっては、ちょっと高級な「吉本新喜劇」といった感じです。中村勘三郎さんの演技に引き込まれて、笑いっぱなし。今を連想させるような皮肉なども取り混ぜて、歌舞伎ってそうんなにハードルは高くないし、楽しい!と思える舞台でした。

歌舞伎の時間が意外に長いことに驚きました。4時半に開演して、終わったのが21時過ぎ。途中、食事をする休憩時間が30分あり、場内のレストランや座席でお弁当を食べていました。ちなみに、幕の内弁当の語源は幕間に食べるお弁当という意味だそうです。私たちは、お弁当を食べたあと、歌舞伎座内のお土産物屋さんを物色していました。お菓子あり、記念品ありであっという間に休憩時間も過ぎてしまいました。

ひとつだけ、残念だったのは近くの席の方が観劇中ずーと飲食をしていたこと。あまりにも見事な食べっぷりに、最初は常連さんで少し食べながらリラックスしてみているのかな!?と思いましたが、オレンジやグレープフルーツをムシャムシャ言いながら食べるは、お煎餅をジャラジャラ音の鳴るビニール袋から出して食べるは。かなり気になってしまいました。

歌舞伎座ホームページ: http://www.kabuki-za.co.jp/

(S.M.)

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  1. 2008/04/22(火) 23:19:14|
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さくら

今年は、たくさん桜を見ることが出来ました。2月頃にサンフランシスコで観たのをはじめに、3月には京都の祇園近辺で、4月上旬は関東で、そして4月中旬には京都・洛西で観ることが出来ました。日本全国には、土地それぞれの桜があるのですね。京都の古いお寺では、ソメイヨシノ以外のさまざまな桜を見ることが出来、大変楽しめました。個人的には、枝垂桜が大好きです。

せわりの桜

背割りのさくら

近所のさくら

ご近所のさくら

御室のさくら

おむろのさくら

御室のしだれざくら

おむろのさくら

(S.M.)
  1. 2008/04/16(水) 04:16:36|
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ご馳走三昧

3月の下旬より日本におります。当初は2週間の予定でしたが、TMの仕事の関係で4月下旬まで滞在することになりました。久しぶりに家族や友人に会い、毎日ご馳走を食べて、おしゃべりに花を咲かせています。

和菓子

和菓子。上品な味、そして見た目も綺麗。

田楽

田楽。お味噌が美味。

たけのこ

おこわを湯葉で包み、筍のあんかけがかかっていました。季節のお料理です。

てんぷら

えび&サーモンの揚げ物を九条ネギのソースです。京都らしい一品。

うなべ

わらじやのうなべ。骨抜きにした鰻をぶつ切りにしたのが入っています。上品なお味。

小森

小森あんみつ。黒蜜でいただきました。

(S.M.)

  1. 2008/04/15(火) 08:15:36|
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プロフィール

Thomas CA

Author:Thomas CA
Thomas
2004年生まれ。くま。
2年間、CA(カリフォルニア)を堪能して、現在は強敵K.M.に好かれるべく努力中。

T. M.
Thomas Familyあるじ。会社から派遣され、大学で研究していたのも今となっては泡沫の夢。現在は日本でお仕事中。お外で遊ぶのが大好き。

S. M.
Thomas Familyの元専業主婦。
3年間の専業主婦を終え、満を持して仕事に復帰してからはいっぱいいっぱいの日々が続く。

K. M.
Thomas Familyで一番のあばれんぼう娘。まだまだ人生経験は浅いものの、日本語を悪用し、他人のおもちゃを横取りするときは「じゅんばんこ♪」他人のご飯を横取りするときは「はんぶんこ♪」

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